12月16日に京都大学三田オフィスにて, ワークショップ Market Quality Workshop – Law and Economics を開催します。
Market Quality Workshop – Law and Economics
2013/12/16
日時:平成25年12月16日(月)場所:京都大学経済研究所 三田オフィス
プログラム
14:30-15:20
本領崇一 (Assistant Professor, University of Mannheim)
報告1“The Fukushima Nuclear Accident as an Informational Crisis: A Bayesian-Nash Approach”
15:20-16:10
小松原崇史(京都大学経済研究所 特定講師)
報告2「効率性と公正性基準による日米の証券市場の質」
16:15-17:05
森大輔(熊本大学法学部 准教授)
報告3「被告支払額と原告受取額の切り離しと、訴訟成功関数の関係」
17:05-18:15
太田勝造(東京大学大学院法学政治学研究科 教授)
報告4「社会規範による非公式の制裁の有効性についての人々の評価」
報告5「民事弁護の質の計測:弁護士による弁護士評価」
18:30-20:00
Discussion -Law and Economics
司会:矢野誠(京都大学経済研究所 教授)
主催:Kyoto University Market Quality Research Project (JSPS Grant #23000001)