2月14日に京都大学時計台百周年記念ホールにて, 公開シンポジウム「地球資源と22世紀に向けた豊かさの形成を開催しました.
公開シンポジウム「地球資源と22世紀に向けた豊かさの形成」
2015/2/14
0214_kier日時:平成27年2月14日(土)場所:京都大学時計台百周年記念ホール
プログラム
開会挨拶:13:00~13:10
湊 長博(京都大学副学長・理事)
講演1:13:10~13:40
松本 紘(前京都大学総長)
「来世紀に向けた生存学」
講演2:13:45~14:15
佐藤正弘(内閣府経済社会総合研究所研究官)
「22世紀に向けた地球資源としての水利用」
講演3:14:20~14:50
土屋定之(文部科学省文部科学審議官)
「『成長の限界』lessへの挑戦」
15:10~17:10
パネルディスカッション「地球温暖化の影響と対応策」
問題提起:竹本明生(環境省地球環境局研究調査室長 併任:内閣府宇宙戦略室参事官)
司会:東條純士(京都大学経済研究所先端政策分析研究センター准教授)
パネリスト
・植田和弘(京都大学大学院経済学研究科教授)
・中北英一(京都大学防災研究所教授)
・中野伸一(京都大学生態学研究センター長)
・渡辺隆司(京都大学生存圏研究所副所長)
17:10~17:20
閉会挨拶
津田敏隆(京都大学生存圏研究所長)
シンポジウムの詳細は,こちらをご覧くださいhttp://cscenter.co.jp/kier2/
主催:京都大学経済研究所
京都大学経済研究所先端政策分析研究センター
特別推進研究「経済危機と社会インフラの複雑系分析」
先端経済理論の国際的共同研究拠点
京都大学社会科学統合研究教育ユニット
公益財団法人KIER経済研究財団